人が人に想いを寄せる丁寧さを|4期目のスタートにあたり

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2020年10月より、 MOTHER SHIP(株式会社煽飄堂)は4期目を迎えます。

2020年春先からのコロナ禍の影響で変わった世界のカタチを、色々な方が自身の言葉、論理、仕組みで説明しようとしています。

私自身も思い描いていた社会の行先の形である「分散」や「デジタルとアナログの両立」といったキーワードが、図らずもコロナ禍によって具現化されていく様子を目の当たりにし、日々の変化のスピードに驚くばかりです。

一昨年からスタートしたサービスである販促事業サポートを、2020年7月より「伴走型事業支援サービスSCRUM」として整備し直しました。まだまだ、技術的な部分はもちろん、クライアント様とのコミュニケーションや共同作業環境整備など、丁寧に磨き上げる必要がある部分は多くあると認識しています。今期は、より一層丁寧にサービスの「質」にこだわり、丁寧に固めていく所存です。ウェブサイト上でのサービスのご案内も随時進めてまいります。

露出の面では、2019年11月よりFMクマガヤ(87.6MHz)にて放送開始した『MOTHER SHIP presents イイノの業務日報』は、2020年9月を以ってお休みすることになりました。その代わり、同じ放送枠である毎週土曜日夜8時より『鯖サンドの輪郭の照らし方』にバトンを引き継ぎます。(初回放送は10月3日)『鯖サンドの輪郭の照らし方』は、MOTHER SHIPが運営をお手伝いしている、大学生が中心の熊谷発のキャリアを考える活動です。放送では、毎週大学生入れ替わり登場する予定です。

『鯖サンドの輪郭の照らし方』の他、お手伝いさせていただいている各種企画も同時に動いていく計画をしております。そちらも、ぜひお楽しみに。

テクノロジーはいつも人の隣にあります。内部業務の場面では、埼玉と香川のつながりを軸にテレワークを基本としてきました。そして、このコロナ禍をきっかけにクライアント様へのサポートもオンライン化を拡大してきました。

そんな中で、デジタルの難しさを感じている部分も多くあります。それは、技術の難しさではなく、人と人との営みの中で生まれる想いのズレのようなものをどう埋めるかという難しさです。きっと、その難しさは、人が昔から感じている難しさかもしれません。そして、人がお互いに想いを寄せるという、ともすると、ひどく情緒的な解決策が、今このタイミングだからこそ必要とされているようにも感じています。

この4期は、自分たちが掴んだ言葉を根付かせる時間となります。

「あなたの仕事を、みんなの私事(わたくしごと)に」

クライアント様はもちろん、スタッフの皆様、外部のパートナーの皆様と一緒に、実現してけるよう、丁寧に、丁寧に精進して参ります。

よろしくお願いいたします。

令和2年10月1日(第4期)
MOTHER SHIP (株式会社煽飄堂)
代表取締役 飯野泰弘