本の楽しみ方と活かし方 積読のススメ | イイノの業務日報 放送後記#28

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今日は28回目の放送でした。お聴きいただきました皆様ありがとうございました。

今日は「本の楽しみ方と活かし方」について、お話をさせていただきました。

特に積読(つんどく)と呼ばれる、「買ったが読まない本」についてお話させていただきました。

積読という言葉はWikipediaには、明治時代にはすでに存在していた用語のようで、江戸時代の文献にもその価値が認められていたようです。

この言葉が生まれたのは明治時代だとされるが、「書物語辞典」(古典社 1936年発行)に、「江戸時代すでに朗読・黙読・積置を書の三読法と称した」とあるように、概念自体は「積読」という言葉が誕生する以前からあったものと思われる。

出典: 「積読」| フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

電車通勤から距離を置くようになり、読書をする時間をあえて確保しにいかないと「読む時間がない」ことに、ストレスを感じていました。

積読も、自分の興味の対象が具現化されて本棚にリスト化されているものと考えると、様々なアイディアを触発する効果的な材料とも思えてきます。

私は電子書籍でも読書をすることもありますが、常に俯瞰して目に入るようにしておくというのは、紙の本棚でないとできないことだなと感じます。

積読派の人々が、自信を持って良い本を紹介する環境が許されるといいなと思います。読んで無いじゃないか!というツッコミはなしで…。

今回は、積読の自己弁護のための放送回でした。

積読万歳!

次回の放送でお会いしましょう。

MOTHER SHIP
飯野泰弘