テレワークは性善説でこそ威力を発揮するという実体験のはなし | イイノの業務日報 放送後記#18

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今日は18回目の放送でした。お聴きいただきました皆様ありがとうございました。新型コロナウイルスの影響もあり、ニュースに取り上げられる機会の増えた「テレワーク」についてお話させていただきました。

四国ブランチの篠原とは、テレワークという環境を前提に仕事を進めていますが、今も「仕事の進め方」そのものの軌道修正は日常茶飯事です。放送でもお話した、性善説と性悪説。その二つのどちらからこのテレワークに臨むかは、大きな結果の違いを導き出すはずです。

私は、エンジニアではありません。ただ、半導体関係の企業で仕事をしていたこともあり、日常生活で使われるテクノロジーのニュースには敏感な方かもしれません。言葉を変えれば、新しいもの好きです。

ソフトバンク1社からAppleのiPhone3Gが販売されたのは2008年。iPadの発表は2010年。どちらも早い段階で使っていたことから、色々なところで物珍しそうに手元を覗かれていたのを思い出しました。

そこから約10年経過した今、日本はiPhoneユーザー比率が突出して高くなった国です。(参考情報)10年経過せずにインフラになる。もう「アイフォン」は珍しくない。

当時、拙いテレビ電話でも、テレワークはできたはずです。なぜできなかったのでしょうか?

新型コロナウィルス騒ぎが収束した時、社会の形はまた変わっているはずです。その時、私たちの社会はテレワークを大前提とした社会を、働き方を許せるのでしょうか。技術が確立してしまっている今、止める理由はどこにあるのか?

働く自分たち自身が自分の頭でしっかり考えることの重要性が更に増していきますね。

テレワークは所詮、道具。普及の最大の敵は、私たち自身の中にある、不安や、孤独や、猜疑心。

次回の放送でお会いしましょう。

MOTHER SHIP
飯野泰弘