Adobe MAX Japan2019で未来の共創の姿を見てきました | イイノの業務日報 放送後記#3

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本日は第3回の放送でした。お聞きいただいた皆さまありがとうございました。パシフィコ横浜でAdobe MAX Japan2019を見学してきた話をメインにお送りしました。

初めての参加でしたが、まさにお祭り騒ぎ。ライブ会場。布教活動。ファンづくりに成功している企業の一例といった感覚を覚えました。Googleで「Adobe Max」と検索していただくと、おそらくたくさんのレポートが出てくると思います。それだけ多くの人が関心を持ち、期待をし、正確に評価しようとしてくれている、そういったサービスを世の中に発信できていることに尊敬します。

ラジオでは、「共創」というキーワードで、技術革新が進んでいる話をしました。Adobeのような会社が、何か特定の技能や職能を持っていなくても、アイディアを形にできるハードルを下げています。そして、クラウドの技術の広がりが、時間と場所を離れている複数人が一つの形を一緒に作り上げることを実現する環境を生み出しています。裾野が広がり、参入プレーヤーが増えることで生み出される「競争」環境がある一方、お互いのプレーヤーの差異を見つけながら、「共創」環境を作り上げる工夫が必要だと考えています。

「競争」ではなく、「共創」がカギ。だからこそ、どんなに技術が進もうとも、原始的なコミュニケーションのスキルや、この人と一緒に仕事をしたいと思ってもらえるように伝えるべき自身の能力の選択が大切になると思います。

一緒に仕事をしたいと思うのは、どんな人なのか。
Adobeのデジタルなサービスのイベントは、そんなアナログな問いを残してくれたイベントでした。

また次回の放送でお会いしましょう。

MOTHER SHIP
飯野泰弘